゚.+:闇の中☆一筋の光:+.゚
リア日記とか絵とか好きなアニメ ・漫画の話とか。
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小さな夢を持つ一人の少女が居ました
その少女の夢は漫画家になる事でした
少女は夢を現実にしたくて、一生懸命絵を描きました
色んな人が描いた色んな絵を見ました
絵を描くのが習慣になりました 漫画を読むのが趣味になりました
次第に少女は漫画の世界に入り込むようになりました
自分の状況は分かっています
―でも少女は、入り込んだ世界から出る方法を知りません―
少女は踠き苦しみました でも何の解決にもなりません
助けを求めても 誰も気付いてくれません
少女はもう・・ここが夢の中なのか・・現実の世界なのかも・・分からなくなりました
―今も少女は助けを求めています 貴方のすぐ傍で・・・
鳥のように空を飛びたい
風に流れる雲の上まで
人魚のように海を泳ぎたい
光すらとどかない深海まで
誰にも縛られることのない
自由な世界まで
Dash!Dash!明日へと
誰よりも速く
Dash!Dash!未来へと
誰よりも遠く
どこまでも
チャンチャン(´・ω・`)
生きるとはなにか 死ぬとはなにか 命とはなにか
天国とはなにか 地獄とはなにか 人生とはなにか
いくら考えたって解らない事だらけ
私は自らは死なない 自分自身に負けた気がするから
人とは弱虫なものだ 生きるという勇気を持てていないのだから
人とはみじめなものだ 自分も人なのに人を虐める
自分が自分に負けているから そういう事をするのだ
虐める人も悪いが 虐められる人も悪い
自分の欠点を見つけよ そして改めろ
皆 心が 精神が 病んでしまっている
弱ってしまっている
私も心が病んでしまっている
弱ってしまっている
考えることが辛い
体を動かすことが辛い
でも私は諦めない
諦めたらそこで終わりだから
未来が無くなるから
12月29日夜9時にした細木数子の番組みて ふと思ったことを
書いてみただけです・・気にしないでね(*ノωノ)
彼方が私に笑顔をむけるたびに
私の頬は熱くなる
彼方の瞳は青空のようで
彼方の髪は太陽のようで
振り向けば何時もそこに 彼方はいる
いつも助けてくれる
いつも励ましてくれる
そんな彼方に追い着きたくて
頑張って おもいっきり 背伸びをした
私は子供じゃない でも大人でもない
大人な彼方には 追い着けないね
彼方が私に笑顔をむけるたびに
私の頬は熱くなる
けど 今日は違うよ
笑い返して 前をむいて
未来へと歩き続ける
-彼方と一緒に-
END
思いつきで書いた詩(?)デス(´・ω・`)
ダメだね(´・ω・`)一瞬自画自賛したけどダメだね。
次はもっと良いの書けるよぅに頑張ります・・・・(´・ω・`)